mixiやgreeだけに留まらず
実名登録のfacebookまでもが出会い系の代用として使われました。
コミュニティサイトが出会い系サイトとして使われてしまうのは
避けて通れない道かもしれません。
それほど男女は出会いの場を欲しているのでしょう。
さて今回その餌食になったのが、
スマートフォンで爆発的に流行しているLINE(ライン)というアプリ。
これも当然のごとく出会い系として使われていて事件も発生しています。
こえてはいけないLINEを超えてしまったわけですね。
これにより児童買春のニュースが増えます。
コミュニティサイトの被害児童数は出会い系の4倍
出会い系の4倍の児童がSNSで被害者となったようです。
LINEやmixiやアメーバなどのコミュニティサイトが多くあるというのも一因ですが、
出会い系サイトよりも被害が多いとは驚きですね。
それくらいインターネットで簡単に出会える時代になっていることの表れです。
便利な反面、危険と隣り合わせです。
PCMAXやイククルなどの
大手の安心の出会い系サイトを使うのがベターでしょう。